調味料から変えていくアイキャッチ

身体を整える

調味料から変えていく ― よく使う5つの基本 ―

はじめに

「身体を整えたい」と思ったとき、何から始めればいいか分からない方は多いと思います。

そんなときにおすすめなのが、調味料を見直すこと

食材をすべて良いものにするのは大変でも、調味料は少量で、毎日使うもの。

ここを変えるだけで、身体への影響は意外と大きいです。

① しょうゆ

原材料を見るのが最優先。

おすすめは

  • 大豆
  • 小麦
  • 食塩

のみで作られているもの。

「アミノ酸」「果糖ぶどう糖液糖」などが入っているものは、味は濃くても“発酵”ではありません。

② 味噌

味噌も基本はとてもシンプル。

  • 大豆

これだけで作られます。
酒精は発酵を止めてしまうので、ないものを選びましょう

だし入り味噌は便利ですが、まずは“味噌そのもの”を味わうところから。

③ 塩

塩は製法+成分が大事。

  • 海水由来
  • ミネラルが残っている

「精製塩」「塩化ナトリウム99%」の表示があるものは、ミネラルがほとんど取り除かれています。

日本人は岩塩よりも海塩が身体に合っているそうですよ。

④ みりん

ここはぜひ知っておいてほしいポイント。

本みりん
→ もち米・米麹・焼酎のみ

みりん風調味料
→ 糖類・アルコール・調味料

甘さの質も、身体への影響も、まったく別物です。

本みりんは煮切ることで甘味料(砂糖)代わりにもなります。

⑤ 醸造酢

  • 酒粕
  • 穀物

など、原料がはっきりしているものを。

「○%酸度」だけの表示のものは、合成酢の可能性があります。

さいごに

本物の調味料は「価格が高い」と思われがちですが、少量でも満足できたり、余計な添加物が入っていないことで、毎日の身体への負担は確実に違ってきます。

食事は一度きりではなく、毎日の積み重ね。
だからこそ私は、調味料を「健康への投資」だと考えています。

調味料を変えることは、制限でも、我慢でもありません。

「身体に入れるものを、自分で選ぶ」
その感覚を取り戻すこと。

まずは、できるものからひとつ。

それだけで、身体はちゃんと応えてくれます。

食選力をもっとつけたいと思ったら…

オンラインで講座も開催しています。
100ページ近い資料をみながら、楽しく学べます。
食選力のほか、各栄養素の講座などもありますので、気になるかたはこちらをご確認のうえ、お気軽にお問合せくださいね。

-身体を整える