トランス脂肪酸は、主に植物油を加工する過程で生まれる脂肪酸で、身体で有効に使われることのない油です。
とりすぎることで、
・心血管系への負担
・炎症を起こしやすい
などが指摘されてきました。
海外では健康への影響が問題視され、アメリカでは全面禁止、多くの国で規制や表示義務が設けられています。
一方、日本では明確な規制はなく、日常的に購入できる食品にも使用されています。
特に注意したいのが、以下のような原材料表示です。
- マーガリン
- ショートニング
- ファストスプレッド
- ファットスプレッド
- 植物油脂
これらは名称が異なっていても、トランス脂肪酸を含む可能性があります。
トランス脂肪酸を避けるためには、特別な知識よりも
原材料表示を一度確認する習慣が有効です。
近年は、トランス脂肪酸を使用せずに商品づくりをしている企業も増えています。
そのような商品を選ぶことは、身体への配慮だけでなく、企業を応援する行動にもつながります。
知って意識して選ぶのと、
知らずに摂取してしまうのとでは、
身体への影響の捉え方も変わってきます。
毎日の食事だからこそ、できるところから少しずつ見直していくことが大切ですね✨
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