はじめに
私たちが普段なんとなく見過ごしてしまう「原材料表示」。
でも、身体に入るものを選ぶうえで、ここ以上に誤魔化しの効かない情報はありません。
今回は“シンプルに選べる原材料の見方” をまとめました。
人の食べ物にも、愛犬のごはんにも共通して使える内容です。
Point1:原材料は多い順に書かれている
一番多く入っているものが一番先に書かれています。
砂糖が先に来るなら“砂糖が主役”の食品ということ。
シンプルだけど見落としがちなポイントです。
Point2:/(スラッシュ)以降は添加物
乳化剤、香料、保存料、甘味料…
このあたりは、すべて“後から足されたもの”。
悪い・良いではなく、知ったうえで選べるか が大事です。
Point3:“似ているけど別物”に注意
例:チョコレートと「準チョコレート」。
名前は似ていても、植物油脂が主体でまったく別物のことがあります。
“なんとなく似てるから同じ” は危険。
原材料を見ると、真実がはっきり分かります。
Point4:原材料はシンプルなほど良い
余計なものが少ないほど、身体の負担は軽くなります。
見慣れないカタカナが並んでいるより、
素材がそのまま書かれているものを選ぶだけでOK。
Point5:パッケージやキャッチコピーに惑わされない
「ヘルシー」「ナチュラル」「からだにやさしい」
こんな言葉が並んでいても、中身がそうとは限りません。
あくまで“イメージ”。
本当に信じられるのは、原材料欄だけ。
Point6:犬用の原材料表示は、人とルールが違う
じつは犬用フードには“多い順に書く義務がない” のです。
つまり企業次第。
人間用よりも慎重に見たほうが安心です。
まとめ
・原材料は多い順
・/以降は添加物
・似ていても別物のことがある
・シンプルな原材料が一番わかりやすい
・パッケージの言葉より「中身」で判断
・犬用は特に注意して見る
知っておくと、選ぶ時間がラクになります。
あなた自身も、愛犬も、未来の身体は“今日選んだもの”でできています。
少しだけ立ち止まって、原材料表示を見てみましょう。