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お泊りの日の“すごしかた”|旅先でもうちの子が心地よく過ごすための5つのポイント

はじめに

旅行や帰省など“いつもと違う環境”は、わんこにとって楽しい刺激と、ちょっぴりの不安が混ざる特別な日です。

うちの子が楽しそうにしていても、実は 感覚がフル稼働して疲れている こともあります。

行き慣れない場所、人の気配、知らない匂い。
興奮して楽しめる子もいれば、緊張で落ち着かない子も。

だからこそ、旅の日は“うちの子のペースに合わせる”
これが何よりも大切です。

Point1:旅先では行動量を控えめに

旅行となると、つい予定を詰め込みたくなりますよね。
でも、わんこにとって非日常は体力消耗が激しいもの。

・観光は短めに
・刺激の強い場所は長居しない
・初めての道はゆっくり歩く

“今日は軽めにしようね” が、翌日のぐったりを防ぎます。

Point2:こまめに休憩する

テンションが上がる子は動きすぎて疲れ、慎重な子は緊張で体力を消耗しがち。
だから、こまめなひと休みが大切。

・静かな場所でひと息
・水分補給
・体温チェック

小さな休憩で、その日のごきげんが続きます。

Point3:まずは環境に慣らす

お泊り先についた直後は、興奮や緊張がピーク。
すぐに遊ばず、まずは“部屋の空気に慣れる時間”を。

・部屋を自由に探検させる
・持参のタオルやベッドを置く
・無理に構わない

安心できるまでの“待つ時間”が、その日のベースをつくります。

Point4:安心のスイッチを入れる

知らない環境では眠りづらい子もいます。
そんな時は、飼い主さんの手が安心のスイッチ。

・そっと撫でる
・寄り添う
・ゆっくり体を触る

呼吸がふっとゆるみ、眠りに入りやすくなります。

Point5:睡眠の質を守る

眠りは “自然の回復スイッチ”。
旅行中こそ睡眠環境が大事です。

・照明を落とす
・静かな空間をつくる
・寝る場所は動かさない
・声かけは最小限に

ぐっすり眠れた翌日は、表情も体調もまったく違います。

わんこはみんな違う。だからこそ「ちょうどいい」が大切

外が好きでテンションが上がる子。
知らない環境が苦手な子。
にぎやかさで疲れる子。
緊張が続く子。

同じ1日でも、感じ方はそれぞれ。

無理に“楽しませよう”としなくて大丈夫。
うちの子が安心して過ごせるなら、それがいちばんの幸せです。

さいごに

帰ってきたあとは、ゆっくり休める時間をつくってあげてくださいね。

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