はじめに
愛犬との暮らしで、毎日必ずある「ごはん時間」。
実は、器の高さや素材など、ほんの少し調整するだけで“食べやすさ”が大きく変わります。
1. 器の高さを調整する
器が低すぎると…
・前のめりになり、首・肩・胸に負担
・丸飲みにつながる
・消化に負担がかかる
一般的に言われている「地面から10cm下げる」基準ではまだ低く感じることもあるので、うちの子の合う高さを探しましょう。
食後に盛大にげっぷをする子は、高さが合っていないサイン。
愛犬が少しラクそうに食べられる位置を探してあげると、負担が大きく減ります。

2. ボウルの形も大事
鼻ぺちゃの子は、一般的な深い食器だと食べづらく、フードが端に逃げて、顎で追いかけるような食べ方に。
・「かえし」がついたボウル
・斜めにできるボウル
・浅めで広い形
これらは、とても食べやすくなります。

わが家は tomoni CLASSの「Bumpy Bowl」 を使用中。
記事の最後にリンク付きでご紹介しています。
3. 外出先は“直置き”になりがち
カフェ、旅行先、ドッグランの休憩スペースなどでは器を床に直置きしがちです。
でも直置きだと…
・いつもより体が沈み込み、姿勢が崩れる
・飲み込みが早くなる
・早食い&丸飲みしやすい
外出用に軽い折りたたみ台を1つ持っておくと快適さが段違い。
高さを少し作るだけで、家と同じように落ち着いて食べられます。
タオルやバッグなどを敷いて少し高くしてあげるだけでも変わります。
持てる場合は持ち上げて食べさせてあげるとよいですね。
4. 素材にも気を付ける
食器の素材は、意外と見落としがち。
大きな差が出るポイントです。
- プラスチック: 傷がつきやすく、雑菌が溜まりやすい
- 陶器: 安定感があり、におい移りが少なく衛生的
- セラミック: 陶器と同じく◎
- ステンレス: 軽くて丈夫だが、鼻が当たると音が響きストレスな子も
鼻ぺちゃ犬は顔が器に近いため、重くて動かない陶器・セラミックが特におすすめです。
「整える」は毎日の快適さにつながる
ごはんの時間が快適になると、
・落ち着いて食べられる
・飲み込みがゆっくりになる
・姿勢がラクになる
・消化の負担が減る
愛犬にとっても、飼い主にとっても大きなメリット。
ほんの小さな工夫の積み重ねで、毎日がぐっと変わります。
大切な子のごはん時間が、もっと心地よいものになりますように🍀
わが家が使っているもの
ボウル
Bumpy Bowl (tomoni CLASS)
鼻ぺちゃ犬には“かえし”のあるボウル+傾斜つきが食べやすい。
チャナは-nanohana-のLサイズです。
https://www.tomoni-class.com/product-list/65

台座
元々ボウル付きものですが、ボウルは使わず台座部分を使っています。
フチにシリコンがついているので、すべり止めにもなるのがGood
https://amzn.to/4oNrybd

高さ調整
Seriaで購入した、すのこ?でしょうか。
園芸コーナーにありました。


以前はヨガブロックを使っていたことも。
こちらだと少し高すぎてしまうかな、という印象。
同じものは売り切れでしたが、似たものがありました。
↓ 楽天市場