事実か解釈か

メンタルケア

心が疲れるときに思い出したい「事実」と「解釈」

はじめに

日常の中で、心がモヤっとする瞬間はありませんか?

それは必ずしも大きな出来事である必要はなく、

・返信がこない
・イヤなことを言われた
・冷たい態度をとられた気がする

そんな小さなことの積み重ねで心は疲れていきます。

事実と解釈は別もの

たとえば
「返信がこない」という事実。

そこに
「後回しにされている」
「大事にされていない」
という意味をつけるのは
受け手側の解釈です。

解釈が悪いわけではありません。
ただ、
解釈は事実ではない、ということ。

人の言動に傷ついたとき

誰かに言われた一言で、心が沈むこともあります。

でも、その言葉にどんな意図があったのかは、本人にしかわかりません。

「あなたはそう思ったんだね」

そう受け止めることで、相手の言動と自分の価値を切り離すことができます。

心を整えるということ

心を整えるとは、感情をなくすことでも強くなることでもありません。

出来事と少し距離をとり、余計に傷つかない見方を持つこと。

「これは事実?」
「それとも解釈?」

そう問いかけるだけで、心は少し軽くなります。

忙しい日々の中で、自分の心を守るために、ぜひ思い出してみてくださいね。

-メンタルケア